コーイケルホンディエは一般的には小型犬に入りますが、運動量が多いために、中型犬並みの考え方で使用量を考えてもらっても差し支えありません。ただし、犬の体重ではなく、手作りフードの量に対して2割の増減とお考えください。
例えば、愛犬に日頃約100gほど食べさせているのでしたら、80gほどに抑えて、2割量の20gほどをフリカケワンに変えていくという考え方です。そうすると、標準体重の犬は太ることなく、太り気味の犬はダイエットにつながります。また、痩せてしまう犬の場合は、100gのままにして、100g× 2割の20gをさらにプラスさせれば良いということになります。あくまでも薬ではなくサブフードでありますので、その辺の微妙な頃合は、飼い主様の愛情ある視点から、愛犬の状態を観察しながらご判断いただければと思います。
また、フリカケワンの開封後の保存についてですが、本商品はチャック付きのアルミ袋入りで、袋の中に乾燥剤(シリカゲル)を同封していますので、開封後も保存し易くお使い頂けるようになっております。開封後は特に湿気が入らないように、保存場所は直射日光の当たらない場所で、常温保存で結構です。
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